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二日目:黒編 07話

みく子は色々な事を話してくれた。

元彼のロシュの事。

ノートン教授という人に逢いに行く事。

・・・ノートン教授って言うとあの大学の。。。

みく子が実は近くに住んでいるんじゃないかと思ったが

僕は口にださなかった。

ネット友達と言う関係が崩れてしまいそうで嫌だった。


「色々あったんやなぁ?。
 そういや明日の夜っていうか今日の夜か。
 ちょっと変わったバイト行くねん。」

「ちょっと変わったバイト?」

僕の発言にみく子は興味深々だった。

「そそ
 普段はそんなバイトはせんと思うから
 思い切って応募してみてん。」

「どんなバイト?」

「ドアマン!
 ドアマン言うても、アトラクションとかの怪獣ちゃうで!?
 映画とかでパーテー会場とかの入り口にいる
 あのドアマンやで?」

「黒ちゃんが?(笑)」

みく子がバカにするように言ったので
僕はちょっとムッと腹を立てたように

「なんやそのカッコ笑みたいな発言は?
 失礼な!
 俺めっちゃ紳士やっちゅうねん(笑)」

「これはこれは失礼しました(笑)」

漫才みたいなノリが面白くって
お互いに笑いあった。

「さて、そろそろ寝たほうがいいんちゃう?」

夜も遅かったので僕は終了のサインを送った。

「それもそうだね(笑)
 ごめんね起こしちゃったみたいで」

「いいよいいよ(笑)
 ほな・・・・おやすみぃ?」

「はぁい
 おやすみなさーい
 んじゃ黒ちゃんばいばーい」

「ちょいまち!」

僕はみく子を引き止めた
僕は昔からある言葉を使い分けていた。

「俺、昔から[バイバイ]と[またね]って使い分けてるんやん。
 また逢いたい時は[またね]で
 [バイバイ]ってもう逢えへんみたいやん?
 子供っぽいかもしれんけど
 なんか寂しいから使い分けてるねん」

「そっか・・・ごめんね。
 じゃぁ・・・またね!黒ちゃん!」

「またね?」

理解してくれたみく子は言い直してくれて
ささいな事でも僕は嬉しかった。

「もう一眠りするか・・・起きたらシャワーでいいや。」

真っ暗な部屋で僕は独り言を放ち
パソコンの電源を切って
もう一度布団に横たわり
深い眠りについた。

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