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三日目:黒編 10話

しばらくすると車が数台やってきた。

僕は、お客様の到着を告げた

「お客様がお着きになられました!」

僕の低い声が屋敷に響く

僕は丁寧に扉を開け

「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」

丁寧に挨拶をし深くお辞儀をした。



次に二人の美しい女性がやってきた。

一人は
黒のドレスに大きなゴールド色のストールを羽織った
シックでセクシーなドレスを纏い

もう一人は
ブラックにブラウンの大きな縁取りのあるドレスに
大きな羽飾りのついた帽子を被っている。

僕でも知ってる。

あの有名なリゾートの令嬢とオペラ歌手の姉妹だ
たしか、スカビオサ姉妹だ。

「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」

丁寧に扉を開き、深くお辞儀をした。


しばらくしてタクシーが止まった。
運転手がやたらとニヤニヤしている。

っていうかしたくもなる。

美しい二人の女性がタクシーから出てきた。


叶姉妹かこれ。


一人は
薄紫色で肩紐がなく
胸のところにドレープの入ったロングドレス

もう一人は
シルクのマロン色の細い肩紐の付いたキャミソールタイプのロングドレス

どちらも深く胸元が開き
腰の辺りまでスリットが入って、スタイルがいい。

そしてなにより

色っぽい。


「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」


手馴れたように丁寧に扉を開き深くお辞儀をした。



続いて到着したの方もまたまた綺麗な人だった。

レースのカチューシャをして
大きなリボンのついたパフスリーブのクリーム色のドレスを着た
女性と

蝶の刺繍の入った
深いブラウン地の着物を
黒のスリムなスラックスパンツと合わせて
うまく洋風に着こなしているスタイリッシュな女性だ。

たしか、カチューシャをしている方がモデルだ。
見たことがある。

そして、スタイリッシュな女性は。。。
有名なファッションアドバイザーだ。


「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」


僕はまた丁寧に扉を開き深くお辞儀をした。


次は。。。
豪華なリムジンが止まり
そこから出てきたのは

爺さんとその孫。。。?

爺さんの方は
黄色と緑のカマーベルトをし
黄色に緑の蝶ネクタイをした黒のモーニングを着た
チャップリンのような人だな。

どことなく気品を感じる。

孫の方は
淡いピンクと白の繊細な刺繍が入った
アシンメトリーなキャミソールタイプの上品なドレスを着た
僕好みの女の子だった。


「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」


今日何回目だろうか
僕はまた丁寧に扉を開け、深くお辞儀をした。

扉が開き、二人の来賓を見た斉藤夫妻はすぐ様駆け寄ってきた。

「ようこそ。ノートン教授」

斉藤夫妻の声が聞こえる。


あれがノートン教授。。。

孫の名前は、エリカっていうのか。


ノートン教授に気をとられていると
もう一台車がやってきた。

その中からでてきたのは

黒のワンピースに黒のボレロ
ピンクのコサージュと
ピンクの靴といった出で立ちの素敵な女性だ。

たしか
有名な水彩画だ。


「いらっしゃいませ。ようこそお越しくださいました。」

さすがに疲れが見えてきたが
僕は丁寧に扉を開き、深くお辞儀をした。


しばらくすると
パーティ開始の合図のように会場内が騒がしくなる。

「ふぅ。。。これで終わりか。。。」


深いため息をついて、僕は体勢を楽にした。

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