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三日目:黒編 12話

周りの雰囲気が落ち着いてきた。

もうじきパーティが終わりを告げるだろう。

時計を見て再確認する。


僕は、またシャキッと姿勢を正し

ドアの前に立った。


斉藤氏はかなり酔ってる様子で
夫人が変わりに終わりの挨拶をした。

「皆様、お楽しみいただけたでしょうか?
 そろそろ夜も更けてまいりましたので・・・・」

楽しげな雰囲気が
ゆっくりと静まり返り

来賓客が帰宅の準備をしだす。



「本日は誠にありがとうございました。
 足元にお気をつけて下さいませ。」

僕は静かにドアを開き
お決まりの挨拶を言って深くお辞儀をした。


来賓客は
パーティの余韻と騒がしさと一緒にパーティ会場を後にした。



中には桃ニャさんと斉藤夫妻
そしてエリカちゃんとノートン教授が残っていた。


桃ニャさんが斉藤氏を連れて部屋の方に向かい

夫人とエリカちゃんと教授の三人は
なにやら話しをしていた。


しばらくして
リムジンが会場の前につくと

エリカちゃんと教授の二人は
やってきたリムジンに向って帰っていく。


帰り際エリカちゃんが可愛らしい笑顔を向けてくれた。


それに釣られてこちらもニコリと笑ってしまった。



後片付けが終わり
服を着替えた僕は夫人から給料を受け取った。

「今日は、ありがとう。
 次も頼みたいものね。」

「いえ、こちらこそありがとうございます!」

パーティが上手くいったせいか夫人もご機嫌だ。


桃ニャさんはしばらく後片付けがあるらしく
まだ残っていたので

「あっ桃ニャさん!
 今日はご苦労様でした!」

「あっ黒さ?ん
 おつかれさまぁ?
 気をつけて帰ってねぇ?」

なにやら桃ニャさんもご機嫌みたいだった。


台風が通りすぎ

雲間から

月が夜道を照らしていた。


充実した疲れと共に

僕は家路についた。

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