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四日目:奏湖編 09話

昨日は夜番だったので、0時まで働いていた。
深夜はドライブスルーのみの営業なので、そんなに人手は要らないのだ。
今日昼番だしね。


制服に着替え、手を肘まで洗う。
朝礼をしてお店に出ると
「かーなーちゃん☆」一番のお客様はなんと、みく子さんだった。
「みっ、みく子さん!ど?したんですかその頭はっ!?」

みく子さんと会うのは、久しぶりだった。
多分・・・八月以来?

なんで私がこんなに驚いているのか。
みく子さんは元々オレンジ色のさらさらロングだった。
でも、久しぶりに会う彼女は、アバンギャルドすぎるパーマをかけていたのだ。
しかもよく見ると、肌が病的なほど、目の奥が痛くなるほど真っ白になっている。


「ん?、まぁ色々あったってコトだわね。
ところで、今度路上でライブするんだ。ポスター作ったから、ココ貼らせてもらえないかな?」


なんだか色々あったらしい。
聞きたいけど多分長い話になるだろうし、説明する気も無いだろう。
思い詰めた様子ではないし、心配はしなくてもいいのかな。

「わかりました。店長に話つけておきます。」
ポスターの束を預かる。え?こんなに?(汗)

「あ、あとバニラ・シェイクね!」
「かしこまりましたぁ」

シェイクを準備して、急いでポスターの束をロッカーに仕舞いに行く。
戻ってきてシャイクに蓋をする。

「百円丁度、お預かり致します。」
「じゃあよろしくね」
いつもの小悪魔スマイルだった。

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