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五日目:アリエス編 07話

結局教授の意図のわからないまま(わかりたくもないが)中間発表をすることになった。
徹夜でプレゼンを作ったにもかかわらず
教授の感想は
「大丈夫そうね。」
一言だった。
この人からOKが出なければ卒業できないのでなければ本当にグーだったと思う。
僕の一日を返せ。

ただ気になった一言があった。
「笠原さん、うちの研究室から居なくなっちゃうかもね。」
教授本人は特に意識して言ったつもりではなさそうだったが僕の興味を誘うには十分な一言だった。
少なくとも半年は同じ研究室で過ごした仲だ。
(バラバラの研究をしていたし、そんなに接点もなかったが)
どうして他の所に移るのか。
それだけでも知りたくなった。
きっと僕は
どこかでみく子ちゃんを意識してたんだと思う。

夕方からはみく子ちゃんについて聞き込みをした。
みく子ちゃんとつながりのある友人が居ない僕にとって、それは非常に困難なことだった。
馴れ馴れしく話しかける訳にもいかず。
怪しまれない程度の距離感で質問をぶつける。
そうやって少しずつ少しずつみく子ちゃんに関する情報を集めていった。

辺りはすでに暗い。
帰って今日集まった情報をまとめよう。
急がないとバスが無くなる。

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