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一日目:奏湖編 03話

「お疲れ様でした?♪」
バイトを二十二時に終え、私服に着替える。

「ん?、じゃあいつもので!」先輩に向かって元気にオーダーする私。
はぁーっと小さく(私には大きく聞こえたけど)ため息をついて答える先輩。
「はいはい。フィッシュ・バーガーとバニラ・シェイクのコンボね。
まったく、飽きないねぇアンタも。」

んー、食べるのは私じゃないんだけどね。「コレがいい!!」って譲らないんだもん、みく子さん。

作りたてのフィッシュ・バーガーとバニラ・シェイクを持って、私はいつもの路地へ向かう。
まぁしょっちゅうってワケにはいかないんだけど、夜番になる時は大体差し入れ付きでみく子さんの歌を聞きに行く。


やっぱりイイ声してるなぁ。それにキレイだし。


今日はまだ始めたばかりらしく、人もそんなに集まってはいなかった。
「ハイ、どーぞ!」と、紙袋を渡すと、瞳をキラキラさせて「ありがとぉうう!」となんとも嬉しそうな答えが返ってきた。
「じゃあまぁ、休憩ってことで。(笑)」と言って、みく子さんはすばやくフィッシュ・バーガーを取り出す。
みく子さんが食べている間、(でもお喋りは参加してるんだけど)声をかけられた。
「ねぇ、今度ここに集まってる人たちで飲み会するんだけど、来ない?」
あ、確かこの人、みく子さんの友達で、同じ大学の志津さん。

「行ってもいいんですか?」恐る恐る訊くと「駄目だったら誘わないから(苦笑)」と突っ込まれた。
「そっか(笑)じゃあ行かせてもらいます」
そこで連絡先を交換して「詳しいこと決まったらまた連絡する」と言って、志津さんは他の人と話し出した。

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