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一日目:ちこ編 02話

バイト先へ向かう道の一つ目の路地を曲がる時、みく子と別れた場所を振り返ると
みく子の知り合いだろうと思われる人たちが集まりかけていた。
さっきまでの何か考えているようなみく子の表情はいつものみく子に戻っていた。
(大丈夫みたいだね)
ちょっと安心したあたしはバイト先へと急いだ。

バイト先の【じゅごん】はここから急げば十分の距離に位置する。
花屋【ふろーら・しょうだ】の三軒隣のビルの4Fで
昼は喫茶店、夜は和風ダイニングバーになるこの店の二十一時?深夜まで働いている。
ビルの中にはカラオケやらビリヤード・ダーツバーなんかも入っている。

そういえばみく子は花屋さんでバイトしてるって言ってたっけ。
あたしは、みく子の断片しか知らないことに気づいた。

それから知ってるのは。。。 早足と同じ速度で記憶を回転させる。

蜜くんという男の子と付き合っている事。
バイト先が花屋で志津さんとるどさんは面白い事。
路上で知り合ったたくさんの人たちの事。

ほんっとみく子は知り合いが多いと言うか、顔が広い。
あの人懐っこさだからこそ出来る 特技といっていいくらいだもんなぁ。


「おはよーござまーぁっ」

「やっぱギリで来たかっ」

珍しくチーフがキッチンで出迎えてくれた。

「んにゃっ まだ一分前!!!」

とっさに戦闘態勢に身構える。 いつもなら氷の一個くらい飛んでくるのに、、

「おぇ??」

「おえ??じゃねーの。ちこ、ちょっと事務所においで」

なんかおかしい。。あたし、なんかやらかしたか!?

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