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一日目:ちこ編 03話

「まぁ、座ってよ」

心なしか静かなチーフの後について狭い事務所に向かい合うと
変な緊張感が生まれるもんで どーにも居心地が悪い。

悪い話なら早く切り出して欲しいのだけど、煙草に火をつけてのんきに座っている。

「あの。チーフ、あたしなんか・・・」

「んや、ちょっとな、 お前にお願いしたい事があるんだわ」

「ほぇ」 気の抜けた返事になっちまったw

「なぁ、ちこさぁ。 夜の部おまえチーフやんない?」

(!!!???)

「ぃや、急な話なんだけどな、新店舗開店のアシスタントでニ週間ほど此処に出られなくなるんだわ。 その間だけでいいんだけど」


突然のことすぎてどうしたらいいかわからん。。。
要するに、ニ週間だけこの【じゅごん】を守ればいいのか。

「学校どーすんですか。まだ学生ですよ、あたし」

「ほとんど行ってないだろ? そこで学生という盾は出しちゃいかん」

うまいいい訳が見つからないまま なんだかうまく丸め込まれてしまった感は否めない。
あきらかに人選ミスだとは思うのだが、明日からチーフに任命されてしまった。

引継ぎやら雑務でいつもより遅い帰宅になって、ふらふらとそのままベッドに倒れると、低い天井を見上げた。

(明日からか、、まぁどーにかなんべな・・)

ふっと意識が遠のいた瞬間。


「あぁぁ!!! みく子と再来週に約束しっ!!!」

急いで携帯を取り出しメモリを探す。

「ぁ、、、消えてる。。。。」

焦って色々いじってみても消えたメモリは出てこない。

やっぱりあの時 無理をしてでも話を聞いておけばよかった。

今になってみく子の表情が気になる。 落ち着かないまま睡魔に襲われたけれどすっきりしない毎日が続いてしまった。

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