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六日目:黒編 14話

今日は、みく子のライブの日


僕はゆっくりと仕度をして

ライブ会場である場所へ向った。



途中、コーヒー店でホット・ラテを頼んで

飲みながらゆっくりと歩いた。


遠目でも会場に人だかりができていているのが判る。

みく子の声らしき音もかすかに聞こえた。

近づくにつれてその音はどんどん大きくなり

僕は、音の波に襲われた。


みく子の音が響き渡る中

何曲目かの唄が終わりみく子が口を開いた。

「次の曲は、ここには来てないかもしれないけど
 インターネットで知り合った
 私の大切な相談相手の為の曲・・・かな?(笑)
 
 その人に届く事を祈って唄いたいと思います。

 曲名は【NET】」



言い終えるとみく子はギターを手にし唄い始めた。


歌詞までは覚えていないが

あるフレーズだけは覚えている。

♪?

手と手を繋いで大きな輪になろう

やがてその輪は網目のように

世界に広がるNetwork

私達を繋げるもう一つの世界

?♪




みく子は唄い終わると一言だけ言葉を漏らした

「届いたかな・・・」


ちゃんと届いてるよ、みく子。

そう言って名乗りでようと思ったけど

僕はそれをしなかった。



僕にちゃんと届いてるから

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