スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書┃籍┃化┃第┃一┃弾┃♪┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
★ブログじゃ読めないおまけページが盛り沢山!M線上のアリア A巻 購入はコチラから!★
にほんブログ村 小説ブログへ
↑ランキング参加中!感想の代わりにお願いします。

六日目:ちこ編 13話

通りから離れた場所でもみく子の歌声は聞こえていた。

以前とは違った声色。より透明な真っ直ぐな 包み込む声。

この何週間かで ぃや、何日かでかもしれないけれど、みく子の中で何かが変わった。

変化する事への恐怖から 変化する事を受け入れたような 芯のある声。

あぁ。。そうか。 

みく子の周りにはたくさんの人垣が出来ていた。

端の空いている場所を見つけ 覗きこむと

「次はデュエットでいきまっす♪」

はしゃぐような声と共に、みく子の視線とぶつかる。

あたし・・・・か?

自分の鼻に指先を向け、みく子に無言で問いかけると 

うん!と勢い良くうなずいて手招きする。


えぇぇぇえええ。。 打ち合わせもしてないし なんの準備も・・・

周りの人たちもざわついてこちらに視線を向けてくれる。

こりゃ やるっきゃないですね♪ 

腹をくくったあたしは、みく子の隣へと一歩足を踏み出した。

書┃籍┃化┃第┃一┃弾┃♪┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
★ブログじゃ読めないおまけページが盛り沢山!M線上のアリア A巻 購入はコチラから!★
にほんブログ村 小説ブログへ
↑ランキング参加中!感想の代わりにお願いします。

≪六日目:卵茶編 EX話 | TOP | 六日目:ちこ編 14話≫


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。