スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書┃籍┃化┃第┃一┃弾┃♪┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
★ブログじゃ読めないおまけページが盛り沢山!M線上のアリア A巻 購入はコチラから!★
にほんブログ村 小説ブログへ
↑ランキング参加中!感想の代わりにお願いします。

二日目:黒編 04話

突然、雰囲気を変えての発言だった。

戸惑った僕は、場の空気を変えようと

「どしたん?お腹すいた?(笑)」

と強引に笑わせようと答えると

「ちょ!(笑)
 なんでしおらしくしてる雰囲気だしてるのに
 そんな話になるねん!

 ・・・ちょっと空いたけど。。。」

その意外な返答に思わず僕は爆笑してしまった。

「あはは(笑)
 はぁ…。 んで?(笑)
 どうしたん?(笑)」

僕が笑いを堪えきれず、半笑いの状態で言うと

「もぉ?。
 まぁえぇわ。
 
 んで
 るどの友達の事なんやけどな。」

るどんは、半分飽きれながらも
本題に移って行った。

「めっちゃ可愛くて
 めっちゃ人から好かれてる子がおるねんな。」

「逢ってみたいもんやな(笑)」

「んで
 その子は急にパーマかけてきてん。」

「俺はストレート萌えやけどな。」

「(笑)
 まぁ、普通のパーマとかならいいんやけど
 なんていうの?
 アバンギャルドなパーマやねん!」

「アバンギャルドってなんやねんな(笑)」

「そういう説明しかできんねんもん。」

半ば漫才かのような会話の中

るどんがちょっと真剣な表情で聞いてきた。


「なんで変えたんやと思う?」


意味不明な質問だと思ったが

ちょっと真剣な表情のるどんに

適当に答えるのは、悪いと思い

真剣に答えた。

「ん?。
 
 現状に満足できてなかったんちゃう?」


まだ納得のできないような顔のるどんを見て

僕は、解答を探るように言った。

「何かキッカケがあったんちゃう?」

「何かって?」

「そんなん知らんがな(笑)
 まぁ、例えば彼氏と上手くいってないとか。
 彼氏おるかしらんけど。
 
 周りになんか言われたとか
 その人にしかない理由っていうのがあるんちゃう?

 でもまぁ変わるって勇気いると思うよー。
 何かしら変えてみると意外と良かったりもするし
 逆に悪くなったりもするわなぁ??
 変わるっていう事は未知の自分を受け入れるって事やし」


言った後で
完全に問題をすりかえてねぇか?
などと思いつつ、考え込んでいたら


「う?ん。。。」

悩んだ表情でるどんが言った。

僕は、真剣に答えたのにその反応にちょっと凹みつつ

「そんなもん本人にしか解らんやろ(笑)

 さっ
 もう一勝負!」

と意味不明な質問を終らせた。

書┃籍┃化┃第┃一┃弾┃♪┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
★ブログじゃ読めないおまけページが盛り沢山!M線上のアリア A巻 購入はコチラから!★
にほんブログ村 小説ブログへ
↑ランキング参加中!感想の代わりにお願いします。

≪二日目:黒編 03話 | TOP | 二日目:黒編 05話≫


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。